数年前にお墓を霊園に移転

霊園というとその名のとおり、墓地に公園がプラスされたものといったイメージがあります。敷地も広く、個々の墓石にゆとりを持ったスペースが取られていて、お墓参りをしながらまるで公園内を散策しているかのような気分にさせられます。

私の先祖代々のお墓も数年前に霊園に移転させました。それまではかなり遠方の不便な場所の墓地にあったのですが、自宅から通いやすいところにできた霊園に移転をしたのです。おかげで今では移転前よりお墓参りも頻繁に足を運べるようになり、さらに緑があちこちに点在している霊園内を歩くのはなかなか気持ちの良いものです。

そんなまだ新しい霊園ですが、私の先祖のものは昔ながらの和型の馴染みある墓石です。しかし周囲を見渡すと横幅の大きい洋型の墓石などもあり、私がそれまで持っていた墓地のちょっぴり怖いというイメージを払拭させてくれました。それほど霊園は明るく清潔で、陰鬱な雰囲気などまったく感じさせません。

メモリアル霊園

またひとくちに和型、洋型の墓石といってもそれぞれにまた数多くの形がありました。

例えば和型には墓石の頭の部分に屋根がついたようなものや黒い石のもの、洋型にはシャレたデザインのものもたくさんあって、この先もさらにその種類は多くなっていくであろうことが想像できます。

また目を凝らして墓石を眺めてみると名前が刻まれているだけでなく、詩や格言が刻まれていたりもしました。
こうして私も年に数回は霊園にお墓参りに行くようになったわけですが、その明るい雰囲気に今では足を運ぶことが楽しみになっています。